1865 - 1924
イノべーション企業の誕生
全ては圧力をかける効果を利用した締結と保持そして取り外しが可能な「ばね」というシンプルかつ素晴らしいアイディアから始まりました。そのスナップボタンの基本構造はクリップファスナーと1000にも及ぶ特許の誕生をもたらしました。

1872

螺旋状フック

発明者 : Albert-Pierre Raymond

革の中の単一パーツで固定した螺旋状ファスナーはフックとリングの気密性を保証した。縫製ボタンとボタンホールを用いることなく紐での開閉を可能にした。

1886

スナップボタン

発明者 : Albert-Pierre Raymond

手袋製造用に発明された「新形体スプリング留めボタン」は4つのパーツで構成され手動の締結機械で2つずつに固定されました。押す圧力でボタンを閉め、牽引力でボタンを開けるシステム。1886年の発明で派生したスナップボタンは今日も10億以上使われています。

1901

ばね式留め金ボタン

発明者 : Albert-Pierre Raymond

留めボタンのオス、メス部分は金属を突き刺すことによって生地上に固定されます。ランジェリー、婦人服に使用。

1903

ばね式ターンボタン

発明者 : Albert-Pierre Raymond

このボタンは2つのパーツ、回転部分と楕円形のアイレット部分で構成されています。アイレット上の回転パーツを90°回転することで開閉。革製品、婦人服に使用。

1911

球状留めクリップ

発明者 : Albert-Pierre Raymond

新しい流行の球形留めボタン。初めて自動車車体の堅い素材のファスニングも可能にした。

1922

画面、アダプター用タペット

発明者 : Achille Raymond

スナップボタン発明以来のすべての改良を集結させたボタン

1925 - 1954
鍛鋼のマスター
まずはたばこ屋のショーケースにパイプを固定するために使われた当社の鍛鋼の習熟について誰が想像したでしょうか?1925年より企業はまた新たに適応を示し、自動車産業の為に初の鍛鋼クリップを世に出しました。その力学的特性(スプリング効果)で車体部品を早く組み立てることを容易にするというメーカーの要望に応える事が出来ました。